観ている途中から小さなひっかかりが
どんどん大きくなっていって、
終わった後の違和感が半端なくて
そのモヤモヤした違和感を言語化して
映画レビューにしてみました。
映画のフライヤーや公式サイトに
掲載された
何の疑問も抱かずにこの映画を観ている
ことを物語っています。
―史上もっともパワフルで
重要なドキュメンタリーの一つ―
マイケル・ムーア(映画監督)
↑
フライヤーに載ってたコメント
ドキュメンタリー映画作ってるくせに
彼の目はフシ穴過ぎる。
映画レビューも口コミも
恐ろしいくらいに絶賛コメントしかないので、
誰も書いていないから 私が書いてみました。
海外の記事ではこの映画の欺瞞を
伝える内容のものを見つけたので
リンクしておきます。
美しくて欺瞞的なドキュメンタリー
A Beautiful but Deceptive Documentary
人道主義ドキュメンタリーかスリック戦争プロパガンダか?
Humanistic Documentary or Slick War Propaganda?
The Denial of the Real Victims of War on Syria
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