映画『LAST HOPE』上映会の共催者をご紹介します♪

こんにちは。

CHAKAの真世です。


突然ですが新年早々に、映画の上映会を開催することにしました♪




地方では自主上映ではないと映画館で観ることができないので、思い切って企画した次第です。


まず自分が観たいから、というのが動機で、そしてこの問題に興味のある方々と交流できたらいいなと思ったからです。


いまの社会では少数派の私たちだからこそ、地元札幌で繋がっていくことが今後必要になるのではと。


なので中東雑貨店の企画としてはコンセプトから外れるけど、自分から発信してみることにしました。



きっと水面下では、そして潜在意識では、この世界の仕組み自体がおかしいと気づいている人たちが多いのではと思います。


当たり前を当たり前だと思い込まず、常識だからと枠にはめず、テレビの報道を鵜吞みにせず、医療を盲信せず、自分の頭(心)で考える準備をするためにすべてを疑いましょう。



映画の出演者は知る人ぞ知る知識人が多いのですが、いま一番有名なのは矢作直樹先生かなと。


東大名誉教授で、東大医学部救急医学分野教授および東大病院救急部・集中治療部部長としてキャリアを積んだ方です。


長年医療現場に携わってきた矢作先生が2011年に出版した「人は死なない」という著書はベストセラーになり、世の中に大きな衝撃を与えました。


東大のお医者さんが魂について語ってくれる時代になり、たくさんの人に多くの気づきをもたらしたことと思います。



ほかの出演者の方々もその道のスペシャリストばかりなので、ぜひ事前にチェックしてから映画鑑賞することをオススメします♪




それでは上映会の共催メンバーをご紹介します!



まずトップバッターは「フェアトレード雑貨&レストラン みんたる」の店主 わだ みかよさん。


1/19(金)はみんたるで上映会を開催します♪


札幌のフェアトレードの先駆けであり、地蔵菩薩のようなみかよさんの懐の深さと魅力は、人生の先輩としてめっちゃリスペクトしてるおひとり。


この世界の仕組みの歪みに気づいた人は、フェアトレードが当たり前の社会へシフトするよう、みかよさんの元へと集うのだと思います。





「一十三Labo.」のオーナー一十三(ひとみ)さんは私の数少ないママ友で、ムスメの小学校の保護者のなかではコロナ中に唯一本当のことを話せる貴重な方でした。


4人のお子さんの子育てをしながらメキシコのマヤカカオやドライ納豆の製造販売、元オペナースの知識と経験に基づいた「塩学のセミナー」を開催したりと多方面で活躍中です!





OMOMUKIの相方さおりん「ロシア東欧雑貨 しまくま堂」の店主です。


ロシア&東欧への愛と考察の深さ、そして世界の仕組みから精神世界まで、すいすいと波乗りするバランス感覚の良さが最高!


アゼルバイジャン航空の機内でふたりで自撮りした写真をセレクトしましたw




そして中東雑貨 CHAKA真世です。


そろそろいろいろと表に出して活動しようと今回の上映会を企画しました。


おかしいものはおかしいと言いたいし、違和感を感じる物事は追求したいし、自分の名前の通りっ直ぐにの中を見つめて行きたいと思います。




映画の詳細はコチラをご覧ください!

映画『LAST HOPE ~マインドコントロールを解き放つとき~』札幌上映会



中東雑貨のセレクトショップCHAKA/Atelier CHAKA ベリーダンス∞シルクベール

CHAKA* sapporoでは、「中東雑貨のセレクトショップ」「ベリーダンス∞シルクベール制作アトリエ」「アカシックリーディングサロン」を運営しています。