こんにちは。
CHAKAの真世です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
札幌はすっかり雪景色に変わりました!
今日も雪が降ったり止んだりを繰り返しています。
2019年12月初旬に、中国の武漢市で最初の新型コロナウィルスの感染者が報告されてから、4年の月日が経ちました。
北海道では2020年2月末より緊急事態宣言が発令し、解除されたり自粛期間になったりの繰り返し。
2021年も自粛、自粛、自粛。
2022年はようやく日常を取り戻し、2023年は何ごともなかったかのような日々と、何気に残る意味のないマスク信仰。
振り返るとこの4年で大きく変わったのは、やっぱり人々の意識なのでしょう。
目覚める人と、眠り続ける人。
どちらが良い悪いではなく、自由選択のなかで起こることだから、何かをただ盲信していると既存の枠組みからでしか見えなくなってしまうのです。
たとえば医療を盲信していると(医療従事者や元医療関係者に多いよね)、それ以外の情報はそれまでの自分のキャリアを否定することになるので、無意識的にシャットアウトしてしまいます。
テレビの情報を盲信している人は、あらゆる利権によって偏向報道されている一部の情報だけしか受け取れず、それはある意味マスコミから大衆への意識コントロールとも言えます。
コロナ渦の最中、心の奥底で違和感を感じませんでしたか?
私は真実を知りたいと思い、探究し続けました。
武漢のウィルス研究所ではどんなウィルス兵器を開発していたのか。
(元はカナダにある米加共同のウィルス研究所から持ち出したものだとか)
ウィルス流出は偶然なのか計画的なことなのか。
(すでにワクチンも用意されていたので計画的ですよね)
世界中のウィルス研究所では何を研究しているのか。
(ウィルスとワクチンはセットで開発してると)
ワクチンの種類や、目的や、認可されるまでの流れについて。
(コロナワクチンはまだ治験段階で認可されてないんですよね。しかもオミクロン株対応1価ワクチン/XBB.1.5はマウス実験のみ。リアル人体実験中、、)
なぜウィルスとの共生を受け入れずに、躍起になってワクチン接種を強制しようとするのか。
(日本を含めあらゆる国よりも権力をもつグローバリストの存在や、世界の仕組みに行きつきます)
ワクチンを購入した金額と量と契約内容について。
(ワクチン買わせられ過ぎちゃって余ってるから、消費しないとってね)
ワクチン後遺症の症例の多さと、後遺症だと気づかずにいる方々の多さについて。
(私の知人にも30代で亡くなった方がいましたが、突然死ということになりました)
超過死亡者数の激増とワクチン接種のタイミングがぴったり当てはまっていて、表向きには関連性がないということにしているようですが、ない訳ないでしょー。
もうこれ以上、ワクチンによる被害者が増えないことを願っています。
とくに打つ必要のない子どもたちへのワクチンは、思いっきり反対し続けます。
(もうさすがに打たせる人はいないと思うけど)
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